レストラン サンシエロ
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ライブ

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Felice Night Live

Music Charge ¥1,000

Live Food Set ¥2,200


3/6

fri 1st 8:00p.m. / 2nd 9:00 p.m.


古瀬 里恵 Piano&Vocal(弾き語り)

Rié FURUSE 古瀬 里恵 “a new Parisian voice from Japan…”

古瀬 里恵[ピアノ・ボーカル弾き語り]

幼い頃から歌うこととピアノを弾くことが大好きだった。3歳から音楽教室で音楽の基礎とピアノを学ぶ。その後、獨協大学でフランス語学を専攻し、在学時、ジャズに出会う。すぐにジャズに魅了されたRiéは、大学の授業を終えた後に東京のジャズクラブで歌うようになる。 歌い始めた頃は、エラ・フィッツジェラルドなどのスタンダード・ジャズを歌っていたが、後にフランスの曲(シャルル・トレネ、シャルル・アズナブール、ダリダなど)にも興味を持つようになる。

大学卒業後、ダンスミュージック・グループ “Chic(シック)” の元メンバー、ディーヴァ・グレイに出会う。彼女は、 歌手としての豊富な経験を大いにシェアして、愛情を持って歌を教えてくれた。この貴重な経験が、Riéの将来の方向性の道しるべとなる。この時期に傾倒していたアメリカ音楽(特にポップ、ゴスペル、ファンク)に、もともと歌っていたジャズを加えた、彼女独自の音楽スタイルのベースが出来上がる。そして、本格的にインターナショナル・キャリアを築こうと決意したのも同じ時期だった。その結果、若くして海外でのコンサートを実現することになる。海外での初めてのコンサートの舞台はハワイ。当時25歳だった彼女は、多数の現地メディアに紹介され、コンサートを成功に収める。その2年後、2009年にはシンガポール、さらに、その翌年はベトナムでの公演を行う。

2010 年にベトナム、ホーチミンで行われた48 Hour Film Projectフェスティバルで、自身の楽曲 “The One” [Rié FURUSE & Chris Mosdell] を提供したショートフィルム “Postcards from Heaven” が Best Music Award を受賞する。

この時期に、かつてパリに渡ったジャズの巨人たちの足跡を追って、パリに移住することを決意。そこで様々なインスピレーションを受けた結果、コンテンポラリー・ジャズ、フュージョン、ファンク、そしてジャズ・ポップを混ぜたスタイルを作り上げる。彼女の音楽を聴いていると、ロバータ・フラック、エヴァ・キャシディ、そして、レイラ・ハサウェイといったアーティストに影響を受けていること以外にも、様々な異なるジャンルから影響を受けたことが分かる。

Rié は、第二の故郷となったフランスで、パリの生活にインスパイアされながら、作曲と演奏活動を続ける。フランスとその文化に恋をしつつも、コスモポリタン・タッチとユニバーサル・ルーツを忘れることは決してない。彼女は本物のグローブ・トロッターであり、これからも世界を舞台に活躍を続けていく。

公式ホームページURL: http://www.riefuruse.com

3/13

fri 1st 8:00p.m. / 2nd 9:00 p.m.


Nobuko Utterback(ピアノ)・サン村田(バイオリン)・Corinna(ボーカル)

アメリカでの輝かしい経歴を持つ熊本出身のJAZZピアニストの圧巻ライブ。

Nobuko Utterback[ピアノ]

幼少からクラッシックピアノを始め、国立音楽大学卒業後、Jazzの道に。福岡で自らのバンドを結成、東京で本格的なプロ活動開始。アメリカ人との結婚を機に、活動をアメリカに移し、自らのバンドNobukoを結成。多くのJazzフェスティバルやコンサートで地元で支持を得、雑誌San Antonio Magazine"誌でベストジャズピアニスト、"San Antonio Light"(現San Antonio Express)新聞社主催のToday's Womanに、また、自作の曲 "River Walk"がRogers Cable TV(現Time Warner)トークショウのテーマソングに選ばれるなど華々しい演奏活動を行った。1992年頃から、夫の病気介護に専念するため、演奏活動を大幅に縮小。しかし、Cibolo Nature Center Music Series は、毎年続けていて、2010年10回目を迎える。2006年に夫が他界。再び演奏活動を開始し、現在迄、テキサス州サンアントニオ市を中心に若い人達への指導を手がけた。2008年 Fiesta Jazz Queen に選ばれる。
2010年夫の居ないアメリカを去り、2010年9月に行われたNobuko's サヨナラコンサートはKRTU Radio Station と 日米協会 主催で、大勢のミュージシャンがアメリカ全土から駆けつけて名残を惜しんだ、熊本出身の輝かしい経歴を持つJAZZピアニスト。
<アメリカで競演したミュージシャン>
ヘンリー・マンシーニ メル・トーメ フレディ・ハパード ルイ・ベンソン ロイ・エルドリッジ アストラッド・ジルベルト リチャード・ハイマン ボブ・ホープ サミー・デイビスJr. ヴィクター・コスタ リッチ・リドル ホセ・フェリシアーノ ジェーン・パウエル パキト・デ・リヴィラ 他 多くの方々。

サン村田[バイオリン]

本名、村田豊三郎。東京都成城出身。68年渡加。CityTV、Globalなどナショナルテレビ局のアート・ディレクターを歴 任、現在はフリーランス・イラストレーター、画家として活躍中。
ユニセフ、ルーツ、ジャパン・ウエラ、ホルト・レンフルー、ロイヤル・バンクなどの広告、クリスマスカードな どを手掛けるほか、バタ・シュー・ミュージアムにはためく巨大幕も毎シーズン手掛けている。トロントより車で1時間ほど東に位置するポート・ホープ市在住。

Corinna[ボーカル]

From Philippines(フィリピン生まれのシンガー)
16歳からプロ歌手としてデビュー。マルコポーロに16年間在籍。
1994年にニュースカイホテル(現ANAクラウンプラザホテル熊本ニュースカイ)で熊本デビュー。

3/20

fri 1st 8:00p.m. / 2nd 9:00 p.m.


Dr.Micahel Holmes(ピアノ)・M's Angels(ボーカルデュオ)

元ホワイトハウスの専属ピアニストとNYスタイルのJazzデュオをお楽しみください

Dr. Michael Holmes[ピアノ]

1968年より4年にわたりホワイトハウス専属ピアニストを務めその後 、スティーブ・ガッド、トニー・レビン、チャック・マンジョーネ(from アートブレイキー&ジャズメッセンジャーズ)、ロバータ・フラック、クリス・コナー、ポール・マッカートニー(ビートルズ)、ジョン・デンバー等ジャズ、 ポップ、R&B、カントリー、ロックのトップミュージシャン達とレコーディングやパフォーマンスで共演。フランスカンヌ 国際映画祭、シドニーオペラハウスでの演奏、チャールズ皇太子とダイアナ妃をオーストラリア・メルボルンで迎えた特別パフォーマ ンスにも参加する。世界中の民俗音楽の研究 (Ethnomusicology)において博士号を持つピアニスト。

M's Angels[ボーカルデュオ]

YASUKO、MASAYUKIの2人によるボーカルデュオ。
2004年、YASUKOが名門Manhattan School of Music(N.Y.)ジャズボーカル科を卒業後、MASAYUKIと出会い結成。老舗Lenox Loungeや、若手一流ジャズミュージシャンが集うCleopatra's Needle等、ハーレム、ビレッジでの定期的なパフォーマンスを行う。プロデューサー兼専属ピアニストのDr. Michael Holmesと共に、地元ニューヨークの高校や大学から音楽の臨時教師として待を受ける。また、ジャズクラブでのパフォーマンスのみ ならず、病院や老人ホームでのボランティアコンサートも積極的に行い、ニューヨーク社会に貢献。2009年にはグラミー賞受賞プロデューサーDixon Van Winkle氏に絶賛されたアルバム“Now I Got Rhythm”を発売。を受ける。
また、ジャズクラブでのパフォーマンスのみならず、病院や老人ホームでのボランティアコンサートも積極的に行い、ニューヨーク社会に貢献。2009年にはグラミー賞受賞プロデュー サーDixon Van Winkle氏に絶賛されたアルバム“Now I Got Rhythm”を発売ンサートも積極的に行い、ニューヨーク社会に貢献。2009年にはグラミー賞受賞プロデューサーDixon Van Winkle氏に絶賛されたアルバム“Now I Got Rhythm”を発売。

3/27

fri 1st 8:00p.m. / 2nd 9:00 p.m.


Nobuko Utterback(ピアノ)・荒木 卓也(ベース)・山本 真美(ボーカル)

アメリカでの輝かしい経歴を持つ熊本出身のJAZZピアニストの圧巻ライブ。

Nobuko Utterback[ピアノ]

幼少からクラッシックピアノを始め、国立音楽大学卒業後、Jazzの道に。福岡で自らのバンドを結成、東京で本格的なプロ活動開始。アメリカ人との結婚を機に、活動をアメリカに移し、自らのバンドNobukoを結成。多くのJazzフェスティバルやコンサートで地元で支持を得、雑誌San Antonio Magazine"誌でベストジャズピアニスト、"San Antonio Light"(現San Antonio Express)新聞社主催のToday's Womanに、また、自作の曲 "River Walk"がRogers Cable TV(現Time Warner)トークショウのテーマソングに選ばれるなど華々しい演奏活動を行った。1992年頃から、夫の病気介護に専念するため、演奏活動を大幅に縮小。しかし、Cibolo Nature Center Music Series は、毎年続けていて、2010年10回目を迎える。2006年に夫が他界。再び演奏活動を開始し、現在迄、テキサス州サンアントニオ市を中心に若い人達への指導を手がけた。2008年 Fiesta Jazz Queen に選ばれる。
2010年夫の居ないアメリカを去り、2010年9月に行われたNobuko's サヨナラコンサートはKRTU Radio Station と 日米協会 主催で、大勢のミュージシャンがアメリカ全土から駆けつけて名残を惜しんだ、熊本出身の輝かしい経歴を持つJAZZピアニスト。
<アメリカで競演したミュージシャン>
ヘンリー・マンシーニ メル・トーメ フレディ・ハパード ルイ・ベンソン ロイ・エルドリッジ アストラッド・ジルベルト リチャード・ハイマン ボブ・ホープ サミー・デイビスJr. ヴィクター・コスタ リッチ・リドル ホセ・フェリシアーノ ジェーン・パウエル パキト・デ・リヴィラ 他 多くの方々。

荒木 卓也[ベース]

1968年生まれ 熊本県出身。
15歳から独学でエレクトリックベースを始め、 フュージョンからロックまで幅広いジャンルのグループへ参加。30歳からウッドベースに転向しジャズ中心の活動に変え、 現在は東京・熊本のライブハウスを中心に演奏活動中。

山本 真美[ボーカル]

2004年からジャズ歌手伊藤君子氏のヴォーカルレッスンを受け現在に至る。主に熊本市内でライブ等の活動を行なっている。

営業時間
10:00a.m.~11:30 p.m.(LO 11:00 p.m.)
座席数
50席 レストラン「サンシエロ」に併設

お電話でのお問い合わせ096-354-2175 バーラウンジ フェリーチェ

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